今回ご紹介するのは寒河江市の本間写真館さん。


昭和8年の創業以来、スタジオ撮影を中心に
街の写真館として市域の方々の「幸せ記念日」を撮影してきた写真館です。


このたび、転職や再就職を希望するミドルシニア世代(40~60代)を対象に
山形市域の企業の「採用担当者の声」写真館の「撮影技術」を融合させ、
書類選考通過を応援する新サービス「武器になる証明写真」
サービスを開始いたしました!

ロゴ1


近年終活やペット写真など
時代の流れに合わせたサービスを提供する本間写真館さん。

しかし、結婚や七五三などの家族の節目での写真需要の減少や、
高性能カメラを搭載したスマートフォンの普及、
大手同業他社との競争激化など、厳しい環境にありました。

そんな厳しい状況を打破するため、2019年2月からY-bizに来所いただき
情報発信のためのWebサイトの整備をサポートしてきました。

ディスカッションを進めていく中、本間さんから挙がったのは

「以前私と同世代の方が転職用証明写真の撮影で来館し、
『これで最後にしたい』と切実におっしゃっていて、とても印象に残った」


という話。


現在50代の本間さんは、
子供の学費や親の介護など同世代ならではの悩みを抱えながら
さらに転職についても悩んでいる方に対し
「街の写真館として何かできることはないか」という想いを抱いていました。

この想いをなんとか形にするべく、
Y-bizでは本間さんとともに、強みを活かした新サービス作りに着手しました。

着眼したのが、転職活動で第一印象を大きく左右する「証明写真」

これに本間写真館の強みである
①光の当て方等の撮影技術
②撮影後の加工技術
③お客様が納得するまで撮影される親切丁寧な対応

を活かせば、就職活動時に証明写真がより良いものになってくれそうです。

しかし、写真館の経験や勘、お客様の思い込みだけで撮影・加工された証明写真が
必ずしも採用する側にとって良い印象を与えるとは言い切れません。


そこで、写真館のプロの撮影技術に「採用担当者の視点」をプラスすることで
「より良い証明写真」を提供できるのではないか
と考えました。

早速以下の2通りの方法で採用担当者の生の声を収集。

①実際にミドルシニア世代を採用する山形市域の企業56社に協力いただき、
表情の違いやネクタイの色、柄が採用担当者の印象に影響を与えるのかをアンケート調査

②ミドルシニア世代を多く採用する企業の採用担当者と直接面談し、
証明写真のどこを見ているかをヒアリング


(実際のアンケート調査の一部)
調査2

その結果、写真館の経験や勘、お客様の思い込みではなく、
書類選考を通過する上で意識するポイントを具体的にアドバイスする事が可能
となりました。


実際の撮影の際は「採用担当者の視点」を集約したアドバイスを行い、
「プロの撮影技術」で撮影することで、
証明写真ボックスやスマホアプリでは決して得られない武器を提供できるサービスが完成。

この新サービスを「武器になる証明写真」と名付け、
より多くの方に知ってもらうべく、情報発信についてもY-bizでサポート。
山形新聞さんに取り上げていただきました!


本間写真館 記事

2020年5月14日 山形新聞


本間写真館さんはこれからも、市域の方々の「幸せ」や「節目」のタイミングに
「写真撮影」を通して貢献し、任せて安心と思ってもらえるような
お客様のフォトグラファーを目指しておられます。

Y-bizではこれからも事業者の皆様の想いに寄り添いながら
思いの実現に向けて全力でサポートしてまいります!



本間写真館
寒河江市中央1-2-44
0237-84-3279
https://peraichi.com/landing_pages/view/honma