今回ご紹介するのは源泉かけ流し温泉さくらんぼ狩りが自慢の黒沢温泉喜三郎さん。 


このたび、コロナウイルス感染拡大の影響で越県が難しい状況の中
山形県内在住者を対象に

「寝坊しない!」
「摘んださくらんぼを持ち帰れる!」
「摘んだあと温泉に入ってくつろげる!」

という温泉直営農園だからこそできる「3つの喜び」を提供する
「温泉旅館の朝摘みさくらんぼ狩りプラン」
を開始いたしました!

3つの喜びは屋号「喜三郎」にもかけています。

喜三郎1
写真提供 喜三郎

昭和47年に温泉旅館として創業した喜三郎さんは、昭和54年から直営の農園を運営し、
県外からの観光客を中心に40年以上にわたりさくらんぼ狩りを提供してきました。
本来であれば、今年もおいしいさくらんぼと温泉で
たくさんの観光客をおもてなしするつもりでした。

しかし今年は新型コロナウイルスの影響から、
不要不急の帰省や旅行、県をまたいだ移動が制限され
他県からの観光客が見込めない状況。

観光産業全体としても甚大な被害を受ける中、
喜三郎さんは何か打てる手はないかと模索しておられました。



Y-bizでは、喜三郎さんが「温泉旅館」「直営農園」を運営している点に着目。
この2つを組み合わせ、今までターゲットとしていた県外観光客から視点をずらし、
県内在住者向けの地元レジャープランを作ることで活路を見出せないかと考えました。

ディスカッションの中で県内在住者へヒアリングを行ったところ、長年山形県に住んでいても
実はさくらんぼ狩りをしたことがないという人が意外に多いということがわかりました。

日中行なわれることが多いさくらんぼ狩りですが、
実はさくらんぼは早朝に摘んだ方がおいしいといわれています。
さらに、日中は熱中症の恐れがあったり、
気温によって実が柔らかくなったりすることから発送には不向き

一部の観光果樹園などでは早朝さくらんぼ狩り企画を行っていますが、
宿泊施設が併設されていないことから
家族で移動する際は早起き、運転、食事の準備という負担が前提となってしまいます。


そんな既存のさくらんぼ狩りの課題を、喜三郎さんが持っている強みで解決したのが、
「温泉旅館の朝摘みさくらんぼ狩りプラン」です!
直営のさくらんぼ農園が旅館に併設されているという強みを活かして、
前日に宿泊し、起きたらすぐにさくらんぼ狩りができるという点が魅力です。

喜三郎2


完全予約制最大5組までの定員を設定するなど
3密にならない配慮は万全です。

また、県内在住者により利用しやすいように、
「1泊2食付き通常プラン」に加えて「素泊まりプラン」「朝食のみプラン」の選べる3コースを設定。
素泊まりや朝食のみプランを利用すれば、
「金曜日仕事終わりに自宅で夕食を済ませチェックインし、寝坊せずにさくらんぼ狩り」
ができます。
また、早朝のさくらんぼ狩り後も丸一日有効に過ごせるため、
「日曜日にチェックインし、さくらんぼ狩りを体験してから出勤や登校する」
ということも可能です。

県内在住者に地元の魅力を再発見してもらうための
さくらんぼ狩りをもっと身近なレジャーとして認知してもらうプランと言えます。


本サービス開始に伴い、情報発信もY-bizでサポート。
山形新聞に取り上げていただきました!


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2020年5月30日 山形新聞


コロナウイルスの影響の中でも、自社の強みを活かして頑張っておられる黒沢温泉喜三郎さん。
これからも「近いのに非日常空間」を体験できる施設として、
お客様の期待を超えるサービスを提供していきたいと考えておられます。



有限会社黒沢温泉喜三郎
山形市大字黒沢319-1
023-688-5885
https://kisaburo.jp/