今回ご紹介するのは、大蔵村の蕎麦店「大蔵山蕎麦 ねぎぼうず」さん。
このたび、山形県産蕎麦粉「最上早生(もがみわせ)」を使った本格的な十割そばを
初心者から上級者まで「レベル」「用途」に合わせて
自宅で「作る楽しみ」「食べる楽しみ」を体験できる
「レベルや用途に合わせて選べる蕎麦打ち体験セット」直営オンラインストアで発売開始しました!

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2017年大蔵村にオープンした「大倉山蕎麦 ねぎぼうず」は
県産蕎麦粉「最上早生」を使った十割蕎麦と、大蔵村の地元の食材にこだわっている蕎麦屋さんです。

しかし新型コロナ感染拡大を受け、今までドライブがてらに立ち寄ってくださっていたお客様は激減。
そんな中常連客から、
「ずっと家にいて退屈でコロナ疲れを感じる」
「自宅時間が増えたので食材を買い自宅で調理する機会が増えた」
という声が聞こえてきました。
今当店ができることは「食を通じ自宅での楽しみを増やすこと」と考えたねぎぼうずさん。
蕎麦打ちの楽しさ、出来上がった蕎麦の美味しさ、蕎麦の栄養価の高さなどを
今まで以上に伝えたいと思うようになりました。


近年の蕎麦打ち教室は、レベルや目的に応じて親子向けや高齢者向け等様々な企画が登場しています。
しかしコロナ禍の中で蕎麦打ち体験を習うことは難しく初心者にはハードルが高いというのも事実。
かといって出来上がった蕎麦を届けても自宅で「作る楽しさ」は味わえません

この状況下で何か手はないかとY-bizに相談に来られたねぎぼうずさん。
ディスカッションを進めていく中で、
そば作りの上で難しいのは「水回し」「くくり」「練り」という工程であり、
その難しい工程を経た状態のものを「ねり玉」と呼ぶということを教えていただきました。
そこでY-bizからは、初心者には難しい工程をプロが代行し、ひと手間の工程を残すことで
蕎麦そのものではなく、本格的な手打ち蕎麦が食べられる「体験」を売ることを提案しました。

さらに様々なレベルや用途に応じ、難易度を分けた設計にすることをアドバイス。
コアターゲットを、家族にいいところを見せたいお父さんと設定し、
難易度別に分かれているため、自分に合った難易度を選べることから、
失敗せず家族にいいところを見せられる、という利用シーンまで明確にして設計しました。


そして「蕎麦打ちの楽しさ」「十割蕎麦の美味しさ」を味わってもらうことで
蕎麦打ち初心者を中級者、上級者にランクアップさせ、蕎麦のファンを増やすとともに、
コロナが収まった際にはぜひねぎぼうずに来店してもらい、
プロの味を楽しんでもらいたいという狙いがあります。


このような経緯を経て誕生した「レベルや用途に合わせて選べる蕎麦打ち体験セット」。
粉から打つ上級者向けの「難易度6」から、十割蕎麦のねり玉からつくる「難易度4」、
茹でるだけで本格蕎麦が味わえる切られた状態の「難易度1」と、難易度は6段階に分かれています。

また、初心者でもわかりやすいよう、手書きの作り方説明や
作り方がわかるオリジナル動画も用意しています。


Y-bizではより多くの方に知ってもらうべく、情報発信についてもサポート。
結果、山形新聞さんに取り上げていただきました!

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2020年7月31日 山形新聞


本商品をきっかけに「蕎麦打ちの楽しさ」「打ち立ての蕎麦の美味しさ」という魅力を伝え、
コロナが終息した際には一人でも多くの皆様に足を運んでもらえるよう、
蕎麦を通じてお客様に楽しみを提供し続けたいと考えておられるねぎぼうずさん。

Y-bizではこれからも、事業者の皆様の思いに寄り添いながら、
新しいチャレンジを応援してまいります!


大蔵山蕎麦 ねぎぼうず
最上郡大蔵村大字合海544−55
0233-29-8825
https://nagomigroup.com/
(直営オンラインストア:https://negibozu.buyshop.jp/