4月7日、山形市霞城倫理法人会さんのモーニングセミナーにて、
センター長の富松がY-bizの取り組みと事例をご紹介いたしました。
今回は、zoomを使ってのオンライン開催でした。

演題は
「コロナ下でも売上UPにつながる着眼点とは
 ――Y-bizの取り組み紹介と事例から―― 」

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写真提供:山形市霞城倫理法人会さん



コロナ下において、様々な面で厳しい状況が発生しているものの、
すべての需要が“無くなった”わけではありません。
需要の変化や、新たに生まれた需要に対して、
どのようなアイデアや取り組みによって売上アップにつなげることができたのか、
実際の事例を挙げながらご紹介。
お客様の利用シーンを具体的に想像しながらの試作の道のりなど、
商品開発の裏側もお話しました。
(ご紹介する事業者さんには許可をいただいています。)


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講演後の意見交換では
「どんな価値を」←真の強み
「誰に」←ターゲットや利用シーンを絞る
「どうやって届けるか」←情報発信
という売上げアップの考え方への気づきや感想を多くいただきました。

今回は、”伝え方”への感想をいただいたことも新鮮でした。


Y-bizでは今後とも、講演やセミナー等を通し、
より多くの経営者の方々へY-bizの取り組みを知っていただくと同時に、
Y-bizでの事例を通して見えてくる売上アップのヒントを広くお伝えしていきたいと思っています!