Withコロナ時代でも楽しめる新たな旅の形として、「VRツアー」が注目されています。
今日、ご紹介するメディアプランニング、デザイン・映像制作・印刷・WEB・映画プロモーションなど、多岐にわたる事業を展開するFOCUSさんも、VRツアーの制作提供を行っています。
でも、提供するのは「旅」ではなく、介護施設や障がい者施設などの「施設紹介VRツアー」なんです。


本サービスは、コロナ下で直接、施設見学に行けない高齢者やご家族が、360度見回しながら、まるでその場にいるように施設を体感できるというもの。
写真やズーム機能もあり、気になる箇所を大きくして確認することもできます。
施設側としても、個室の広さや作り、安全面での配慮や機能など施設の紹介ができるというメリットが。
遠方にいるご家族や、感染症防止など、様々な理由から直接施設を体験できない場合において、
こうしたVRを活用した施設紹介はますます重要性が高まるのではないでしょうか。


VRツアー1


VRツアー2
社会福祉法人友愛会さんが運営する障がい者支援施設「すげさわの丘」のVRツアーの画面例。


FOCUS代表の工藤秀樹さんは、コロナの影響からリアルイベントの実施が困難になり、
お客様から「対面の商談が難しいから、遠隔でも体感できるVRを活用できないか」という相談を受ける機会が多くなったと言います。
工藤さんは、「遠隔でも体感を伝えたい」というお客様への課題解決策として、本サービスを始動。
県内ではまだVR制作サービスを実施している企業が少ないことから、
県内事業者さんが導入しやすいよう撮影から編集、公開までのセットプランをリーズナブルな価格で提供されています。
料金等についてはサービス紹介サイトをご覧ください。


施設用チラシ表

施設用チラシ裏
ここまでの写真提供:FOCUSさん。

そして、11月9日のYBC「news every」では、 FOCUSさんのサービスを利用して、VRツアーを導入した福祉施設について、紹介されました。


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代表の工藤さんは、広告業界に25年従事。
令和元年に独立し、起業しましたが、間もなくして、コロナの影響が広がり、営業が困難に。
また、VRツアーをお客様に提案すると、「面白そう」という声がある一方で、
「実際どうやって活用したらいいのか」と、導入を悩まれる方が多いという問題を抱えていました。
そこで、Y-bizでは、まずはサービスの見える化を提案。

メニュー化することで依頼しやすくすること、具体的に依頼するとどんなことをしてもらえるのかがVRに詳しくない人にも伝わるようにすること、をアドバイスしました。
そして、第三者にもVR技術が生きる象徴的な活用シーンを伝え、
VRの価値に気づいてもらうための情報発信に取り組むことにしました。
その中で、社会福祉法人友愛会さんの実際の導入例を提示することでVRの価値をお伝えするべく、
導入事例紹介のプレスリリース作成もサポート。
VRツアーの広がりや可能性をお伝えしています。


IMG_7209_明るさ補正済


長期化するコロナ下、先行き不透明な状況ではありますが、
そのような中でも私たちの働き方や暮らし方には、新しいスタンダードが生まれています。
FOCUSさんの提供する「VRツアー」も、今回のような施設紹介以外にも、様々な業種の営業や商談、採用活動などにおいて、新たなスタンダードになり得るように感じます。


Y-bizではこれからも、FOCUSさんの新しいチャレンジを応援してまいります!


FOCUS
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