6月7日のこの日のご相談者さんでご紹介していた「つまみ細工あーちすとyae」さんが、
持ち込みの着物で、つまみ細工のブローチやアクセサリーを作るリメイクサービスを始められました。

つまみ細工1

製作を行う加藤ヤエ子さんは、4年ほど前から、着物の美しさを日常で楽しんで欲しいとの想いで、上質な正絹生地を使用した繊細なつまみ細工を作り続けています。
呉服染物店を40年以上営んでおられた加藤さん。着物についての知識が豊富にあることはもちろん、魅力も知り尽くしているからこそ、正絹の美しさと柄を活かした作品作りを大切にしておられます。
そんな加藤さんのもとに、「形見の着物でつまみ細工を作って欲しい」という依頼がありました。一枚の着物から複数のつまみ細工をつくることができるので、つまみ細工に加工したら家族や親族で思い出に持つことができるから、ということでした。また、形見分けではなくても思い出のある着物で作ってもらえないかと持ち込みの着物での製作の依頼もいただくようになったそうです。そこで、ご依頼を受けて作成するオーダーサービスを開始されました。

つまみ細工2

着物は保管が難しいという声や、ライフスタイルの変化から着なくなったという声も聞かれますが、だからと言って思い出が詰まった着物を捨てるのは難しいこともありますし、勿体ないですよね。
実際に、50年前の七五三の着物を大事に取っていたという女性から、「娘も孫も『好みに合わない』と着なかったので、何か素敵なものに変えてほしい」という依頼をいただいたこともあったそうで、ブローチやアクセサリーなど、着物を新しい形に変えることで、日常で慈しんでいくお手伝いをしたい、と加藤さんは言います。

つまみ細工3
ピアスやイヤリングなどのアクセサリー、ブローチなど。色合いも様々で、身に着けるとパッと華やかになりますね。

また、つまみ細工は手のひらサイズなので、形見分けや生前整理などの際に、家族や親戚といった複数の方々で持ち合うことができるのも素敵ですよね。

お申込み方法は電話(090-2994-6362加藤さん)またはメール(yae.yamagata@gmail.com)でお問合せください。1点からでも注文可能です。

つまみ細工5

本サービス開始にあたって、Y-bizでは、これまでのお客様の声や注文された方の背景などを丁寧にヒアリングしながら新たなニーズにつながる利用シーンを検討、サービスの特徴や打ち出し方を整理しました。また、情報発信においては、製作者の加藤さんの想いやこだわっている点をしっかりと伝えるため、プレスリリースの作成とパンフレット、ショップカードの作成をサポート。つまみ細工の魅力を伝える写真の撮影もご支援しました。

【メディア情報】
7月15日エムエム山形「マジフラ(MAGIC on Friday)」


先日は、ラジオでつまみ細工への思いの丈を語られていた加藤さん。つまみ細工が出来上がるまでわくわくしながら作られているというお話をされていましたが、作品を実際に手に取っていただくと、こちらにも加藤さんの想いが伝わってくるような気がします。
下記店舗にて作品を販売中ですので、ぜひお手にとってみてくださいね。


・お惣菜とお食事の店ヤマキチさん 
・かみのやま葉山温泉 名月荘さん
・WEEKENDERSさん
・百目鬼温泉さん
・山寺 ほりかわさん
・studio rin-neさん
・産直とごはんとおやつ農 haco(ノハコ)さん


つまみ細工6

つまみ細工6
作品の展示・販売の様子。


また、オーダーのご依頼は下記までお願いいたします。

■つまみ細工あーちすとyae
090-2994-6362(受付時間は10:00~21:00まで)